ミニベロで富士ヒル

自転車

一度自転車イベントに参加してみたかったので、折り畳みミニベロで富士ヒルクライミングに参加してきました。

高速バスで会場へ

土日、車は子供の習い事の送迎に使われるので使えません。レンタカーも考えましたが、千葉から山梨まで一人で運転するのも嫌なので、バスで行くことにしました。

新宿駅すぐ近くのバスク新宿
ネット予約もできますが、当日券を買いました。

高速バスで、新宿から富士山駅まで2000円です。電車で行くより安いですし、自転車も輪行状態にすれば荷物室に積んでくれます。後はゆっくり動画を見たり、寝たりできます。この点は車より全然いいです。

自転車は荷物室へ

自転車は荷物室に入るので、電車で輪行するより気を使わなくて済みますが、高級ロードバイクとかだと、扱いがちょっと心配かもしれませんね。

高速道路が渋滞!

ただし、渋滞にはまると到着が大分遅れます。この日は事故渋滞があって、2時間ぐらい遅れました。10時45分のバスに乗りましたが、富士山駅に到着したのは12時半の到着予定が、14時20分でした。この点は電車よりダメな点ですね。

今回は18時までに会場で受付とゴール地点まで運んでもらう荷物を預ければいいので、焦る必要はなかったです。

富士北麓公園へ

富士山駅から、会場の富士北麓公園までは5キロぐらいです。輪行解除して自走しました。

富士山駅到着
富士北麓公園到着
受付会場でイベントも
自転車用品の出展

自転車関係の出展がたくさんあり、面白かったです。高級バイクの試乗もできました。私は明日使うアームウオーマーを買いました。

どこかで見たバイクが・・

TREKのブースにどこかで見たバイクが展示してありました。この色は珍しいのですぐわかりますね。

参加者全員の名前が!
参加者に配られるもの

受付を済ませて、ゴール地点に運んでもらう荷物をビニールの袋に入れて預けました。帰りはすごい寒い・・と聞きますし明日は雨予報です。レインウエアも入れました。

新倉山浅間公園へ

せっかく富士山まで来たので、少し観光する事にしました。富士北麓公園から7.7kmの場所に、富士山と五重塔で有名な、新倉山浅間公園があるので行ってみました。

うお、すごい階段!
いかにも日本!

有名な景色を見るために、長い階段を上ります。予想より長い階段で、足が疲れてしまいました。特に降りる時。真剣にヒルクライムしに来ている人なら絶対に来ないところだ、と思いました。でもまあ、ちょうど雲もなくなっていい景色が見られたからいいか・・

旅館富士ハイツ

旅館富士ハイツ

結構エントリーが遅かったので、旅館はどこもいっぱい・・あってもすごく高い、と思ってたらリーズナブルな旅館がひとつだけ空きがあり、予約できました。宿泊費は8000円ぐらい。会場から7.3kmで、これなら自転車で30分ぐらいで行けます。荷物も預かってくれたので、レースに出る装備だけで旅館を出発し、レースが終わったら戻ってきて、荷物を受け取って着替えて、帰る事ができます。

広い部屋

部屋も広く、タオルや歯ブラシもついてましたし、ご主人が親切でよかったです。また泊まりたいと思いました。

富士ヒルクライム

レース当日

私は自己申告タイムが遅いので第10スタートとなりました。腰痛のぐあいも心配なので無理は禁物。富士ヒルの公式サイトに「最終スタートでも制限時間はたっぷりの2時間30分」と書いてあったので、制限時間内にはゴールできるだろう、、と思ってました。

Caracle-S

使用ミニベロはいつものCaracle-Sスポーツタイプ。11速化、かつリアが11-42Tとワイドレンジ化しています。今回からクイックリリースのSPDペダルも装備して機能アップしてます! ミラーを外し、ドリンクホルダーをつけて、レース仕様にしてます。

いよいよスタート

第10スタート時間が来ても、まあ急ぐ必要はなかろうと余裕でスタートしてました。これも後から考えるとダメダメです。

計測地点通過!
下りてくる人が応援してくれます!
一合目通過!
10Km地点通過!

10キロ地点を過ぎるころは、もう本降りとなっていました。雨はもちろん嫌ですが、暑いよりはいいかな、とポジティブに考えました。暑かったら水をかぶりたくなりますが、自然が水をかけてくれるわけですから

第一チェックポイント

第一チェックポイントを過ぎる時、時計を見ると閉鎖時間から4分しか余裕がありませんでした。あれ?2時間ちょっとでゴールできるペースで走っているのにおかしいなあ、と思っていました。制限時間は2時間半のはず・・・?

二合目通過!
三合目通過!

軽いギアを使ってケイデンス80ぐらいで回して、腰が痛くなったらダンシングで腰を伸ばして、できるだけ疲れないよう、痛みが出ないように走っていました。

15㎞地点通過!

15km地点を過ぎて、あと9km! そろそろ足も疲れ、腰の痛みもダンシングで伸ばしたぐらいでは消えなくなってきています。まあ、でも完走はできるだろう・・と思って走っていました。

第2チェックポイント

17.2km地点、残り6.8キロの第2チェックポイントで待っていたものは・・

時間切れの閉鎖!

第2チェックポイント閉鎖で、ここであえなくDNFとなりました・・ あれ?なんで?という感じでした。制限時間の2時間半は充分クリアできるペースできたのに・・

バスに乗ってスマホでチェックすると、確かに公式ページの「初めて参加する方へ」というページには「制限時間は最終スタートでもたっぷりの2時間30分」と書いてありますが、今大会のスケジュールには、「第2関門(17.2km地点、最終スタート後1時間30分)閉鎖」と書いてあります。これだと、2時間ちょっとでゴールできるペースで走らないと突破できません。私はあと7分足りませんでした。すぐにスタートしていれば・・とも思いましたが、「フィニッシュ(24km地点 最終スタート後1時間45分)閉鎖」とあります。ギリギリ第2関門を突破していても、閉鎖前にゴールする事は無理でした。

つまり、私は最終スタートに割り振られた段階で、既にアウトだったのです。

どよーんとしたバスの中

後で結果を見たら、3時間ぐらいでゴールした人もいるので、早めのウエーブに入る方法はあったのでしょう。ちゃんとスケジュールをチェックしなかったのが失敗でした。 いつもの大会だと、1時間ぐらい閉鎖時間が緩いんですが、今回はコロナ対策でウエーブ間も時間が長く、最終スタートの時間が遅くなって、その分最終スタートの閉鎖時間がかなり厳しくなったみたいです。

五合目

バスでゴール地点まで行って、預け荷物を受け取りました。天候が悪く、すごく寒かったです。私が用意していた防寒着では全く足りていませんでした。濡れた体では、大げさじゃなく命も危なかったかもです。本当に真冬の装備が必要でした。

自転車受け取り

会場に戻ってきて、トラックで運ばれた自転車を受け取ります。「今度は一緒に降りような」と思いながら受け取りました。

このバスとトラックの動きは慣れたものなのか、スムーズでした。

帰りもバス

そこから宿に戻って、預け荷物を受け取り、着替えてスッキリしました。河口湖駅から高速バスでかえりました。帰りは爆睡してました。車より、電車よりバスがよかったです。

終わってみて

初めての自転車レースは、人生最初のDNFとなり残念ではありましたが、雰囲気は楽しめたし、いい経験になりました。漫画「おりたたぶ」のセリフで「成功より失敗のほうが強く心に残るんやで、だからこの大失敗はずっと残る思い出や!」というのがありましたが、このセリフのようにポジティブに考えたいと思います。今回の富士ヒルクライムのまとめは、

  • 大会要項はよく読むべし
  • ゴール地点に預ける荷物には、真冬の装備をいれるべし
  • ビンディングはやはりこぎやすく、有効
  • バスを利用したのはよかった
  • 旅館富士ハイツは親切で素晴らしかった

以上、読んで頂きありがとうございました。

ミニベロで富士ヒルに挑戦…/Challenge Fuji Hill Climb with Mini Velo
動画もあります

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